2008年09月13日

The Orchestra〜いろいろ話編

みなさんこんにちは!

わたしは今 オーケストラの本番で兵庫に来ています。
オーケストラの定期演奏会といわれる本番は一つのプログラムを通常2〜3日間行います。今日は3回本番の2日目でした。いや〜本番って何が起こるかわからないですね。
だからいつも緊張と興奮が隣り合わせというか ドラマがあります。

今回のプログラムは
■ハチャトゥリアン : ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
■ バーンスタイン : 交響曲第3番「カディッシュ」

1曲目のソリストはネマニャ・ラドゥロヴィッチ
一昨日のリハーサルでひょっと現れた彼 人懐っこい笑顔にオーケストラメンバーは最初から釘付けでした。そしてヴァイオリンを弾き始めた瞬間から私たちは魅了されっぱなしだったのです。気がつくとオーケストラの音が彼の音楽によって踊りだす そんな感覚で。
そんな中、今日の本番中にアクシデントが起きました。それはソリストの弦が最終楽章の演奏の途中で切れてしまった!その時わたしは弾きながら彼の表情を見つめていました。
すると彼はオーケストラのメンバーの楽器をその場で借り、指揮者佐渡裕にニコっと合図をし、そのまま曲を弾ききったのでした。そのやりとり、表情があまりにも素敵で、舞台全体に彼の人柄があふれていました。
舞台は一度、その瞬間、 おもしろいです。

ネマニャ・ラドゥロヴィッチ とてもすてきな人でありヴァイオリニストでした。
東京公演もあるようです♪

149451IMG1[1].jpg

豆コーナー:オケの本番中弦が切れたらどうするの?
皆さんも経験があると思いますが、弦が切れることがあります。それが不運にも本番中に起こることもあります。なのでオーケストラでは本番に予備の楽器をそれぞれ一台づつ舞台上、もしくは舞台裏に普段からも用意してあります。弦が切れてしまったらその楽器を交換して弾きます。



posted by Heart Note Music School at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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